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ストーリー


『魔法』。

おとぎ話や映画、漫画等の創作物でしか目にすることの出来ない異能力、『魔法』。

だが、『魔法』はこの世界の人々の目に付かないところで、秘かに、しかし確実に存在していている。

そしてそれは、本来であればごく一部の女性にしか使えないはずのものであったが、何故か主人公はその能力を身につけてこの世に生を受けた。

人とは違う能力を持つ主人公は、その事実に悩み、何処にも身の置き場を作る事ができず、他人と距離を置いていた

 

ある春の日、主人公の育ての親である祖父が他界した。

主人公の通う学園の創立者であり、理事長でもあった祖父。

その祖父の遺言により、学生寮の管理を主人公が引き継ぐ事となった。

 

事務的にこなすだけだ。

―そう思っていた主人公。

寮で暮らす女の子との恋が始まるだなんて、つゆとも思わなかった。

 

そして、彼の『能力』が巨大な組織から狙われる対象となっていくことに気付きもしなかった。